HOME > 研究事業について > 現代性教育研究ジャーナル(2024年)

  • JASEについて
  • 研究事業について
  • 研究助成について
  • 出版物・資料案内
  • 研修会ガイド
  • 研究事業について
現代性教育研究ジャーナル
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 青少年の性行動調査

現代性教育研究ジャーナル

毎月15日更新のマンスリーレポート。性教育の実践課題の研究、セクシュアリティにかかわる内外の動向などを紹介。

「現代性教育研究ジャーナル」は、無料でダウンロードや閲覧ができるPDF形式のマンスリーレポートです。
ご覧になる号のダウンロードボタンをクリックして、ダウンロードして下さい。


現代性教育研究ジャーナル(2024年) 目次

No.157 (2024年4月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.157(2024年4月発行)PDF

ダウンロード
HPV ワクチンに関する日本の現状と課題
キャッチアップ接種はあと1年、今年9月までに1回目を ! 男子はどうなる?!
――高橋幸子(埼玉医科大学 医療人育成支援センター・地域医学推進センター/産婦人科/医学教育センター助教)
北東北性教育セミナー2023 後期 報告
トラウマを考察する
――岡田実穂(北東北性教育研修セミナー実行委員会共同代表、Broken Rainbow – Japan 代表)
〝めぐみ〟を生きる 負けない、めげない、あきらめない(新連載1)
連載のはじめに
――永井 恵(千葉県の公立中学校教員)
わたしたちの性教育アクション(13)持続可能な事業の形で日本の SRHR を盛り上げたい
性の健康イニシアチブ
――(文責・柳田正芳)
多様な性のゆくえ One side/No side(84) HIVとともに生きる
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(13) 交流会人生のはじまり
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド What Became Visible After STANDing Still その後 佇んで、見えたもの
プロジェクト「STAND Still―性暴力サバイバービジュアルボイス」作品集(まえがき/大藪順子)発行 STAND Still 事務局
――野坂祐子(大阪大学大学院教授)
No.156 (2024年3月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.156(2024年3月発行)PDF

ダウンロード
ベルギーの日常と性意識、性の専門分野
――川瀬まり(心理士・性セラピスト)
わたしたちの性教育アクション(12) 性の健康と権利を支える人をサポートする
性の健康イニシアチブ
――(文責・柳田正芳)
多様な性のゆくえ One side/No side(83) 地下鉄の駅で
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(12) 社研で出会った生徒たち
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 宗教とセクシュアリティ
ロビン・ダンバー著、小田哲訳、長谷川眞理子解説『宗教の起源 私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』白揚社
――日向野一生(教育ジャーナリスト))
No.155 (2024年2月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.155(2024年2月発行)PDF

ダウンロード
SEE性教育アカデミー2023 in東京 報告
性暴力の被害と加害 断絶か、つながりか? 支援の現場からみえること

性暴力の被害と加害支援 講師ふたりの40 年の歩みとこれから
――吉田博美(SEE事務局長、駒澤大学学生支援センター)

断絶か、つながりか? 支援の現場から見えること 【対談から】
――野坂祐子(SEE共同代表、大阪大学大学院教授)
北東北性教育研修セミナー2023冬 報告
トラウマを語るとき 性のありよう、マイノリティとしての経験
――岡田実穂(北東北性教育研修セミナー実行委員会共同代表/Broken Rainbow–Japan代表)
わたしたちの性教育アクション(11) 大人からではなく、若者から若者 に伝えることの可能性
公益財団法人ジョイセフ
――(文責・林未由)
多様な性のゆくえ One side/No side(82) まさしく目からウロコ
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(11) 交流会前史
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 災害時の性暴力の実態
小川たまか、長江美代子、中野宏美、原田奈穂子、草柳和之著『災害と性暴力 性被害をなかったことにしない、させないために。』日本看護協会出版会
――今福貴子(日本性科学連合事務局長)
No.154 (2024年1月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.154(2024年1月発行)PDF

ダウンロード
第26回WAS2023 トルコ・アンタルヤ大会報告
BRIDGING THE GAPS(性のギャップをつなぐ)
――早乙女智子(公益法人ルイ・パストゥール医学研究センター研究員/WAS(性の健康世界学会)アドバイザリーボードメンバー)
わたしたちの性教育アクション(10) 若い世代にこそ重要なSRHRの知識をどう届けるか
公益財団法人ジョイセフ
――(文責・林未由)
多様な性のゆくえ One side/No side(81) 鍵を握る個別施策層
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(10) 生徒と生徒をつなぐために
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 包括的性教育を根付かせるために
浅井春夫・遠藤まめた・染矢明日香・田代美江子・松岡宗嗣・水野哲夫編著『Q&A 多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育 バッシングに立ち向かう74問』大月書店
――日向野一生(教育ジャーナリスト)
ページのトップに戻る