No.162 (2024年9月15日発行)
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「子どもの性被害への対応に関する実態調査」の結果及び提言
――NPO法人子ども支援センターつなっぐ
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〝めぐみ〟を生きる 負けない、めげない、あきらめない(6)
サンドウィッチ作戦
――永井 恵(公立中学校教員)
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わたしたちの性教育アクション(18)性教育に高い専門性を持った養護教諭を目指して
――女子栄養大学公認クラブ「たんぽぽ」(文責・矢島里紗) |
多様な性のゆくえ One side/No side(89) ハッテン場調査の波紋
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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今月のブック・ガイド さいきまこ 著 『言えないことをしたのは誰?』(上・下) 現代書館
――野坂祐子(大阪大学大学院教授)
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No.161 (2024年8月15日発行)
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メンズクライシス時代の男性問題
――大山治彦(四国学院大学社会福祉学部教授)
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〝めぐみ〟を生きる 負けない、めげない、あきらめない(5)
クラスの生徒たちへの告白
――永井 恵(公立中学校教員)
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わたしたちの性教育アクション(17)具体物を活用し、視覚に訴えながら
――(文責・渡辺光美) |
多様な性のゆくえ One side/No side(88) 「恥を知れ」効果への当惑
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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今月のブック・ガイド 齊藤彩 著 『母という呪縛 娘という牢獄』 講談社
――日向野一生(教育ジャーナリスト)
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No.160
(2024年7月15日発行)
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全国2万1,634人の教員対象にしたLGBTQ 意識・対応経験に関する全国調査の結果から
――日高庸晴(宝塚大学看護学部教授)
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〝めぐみ〟を生きる 負けない、めげない、あきらめない(4)
希望をくれた言葉との出会い
――永井 恵(公立中学校教員)
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わたしたちの性教育アクション(16)性教育こそ身を守る 防犯教育の根っこ
リズムオブラブ
――(文責・渡辺光美) |
多様な性のゆくえ One side/No side(87) 性感染リスクがなくなる意味
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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今月のブック・ガイド おかざき真里著 『胚培養士ミズイロ』(全5巻)
~不妊治療のスペシャリスト~ 小学館
――倉持佳代子(京都国際マンガミュージアム学芸員)
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No.159 (2024年6月15日発行)
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SRHRが徐々に浸透してきている 「第9回男女の生活と意識に関する調査」結果から
――北村邦夫(一般社団法人日本家族計画協会会長)
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◆追悼◆ミルトン・ダイアモンド博士を忍ぶ
――池上千寿子(NPO法人ぷれいす東京理事) 小貫大輔(東海大学教授)東 優子(大阪公立大学教授) |
〝めぐみ〟を生きる 負けない、めげない、あきらめない(3)
希望をくれた言葉との出会い
――永井 恵(公立中学校教員)
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わたしたちの性教育アクション(15)「子どもから大人まで地域で学ぶ「性と生」 まちの保健室「ちむちむ」
一般社団法人日本いのち心アカデミー協会
――(文責・脇野千惠) |
多様な性のゆくえ One side/No side(86) 95-95-95ターゲットとは何か
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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出会いは世界を広げていく 交流会を通して(15・最終回) 未来への一歩
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
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今月のブック・ガイド 佐々木春明、甲賀かをり監修 下地のり子マンガ『まんがでわかる!男女で知っておきたい更年期』主婦の友社
――今福貴子(日本性科学連合事務局長)
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No.158 (2024年5月15日発行)
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西尾市教育委員会主催 家庭教育特別講演会・報告 大人と子どものハートフルな「生いのち」の会話 “いのちのはじまり”のこと“ 心とからだ”のこと
――日下淳子(取材・まとめ)
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◆特別寄稿◆感染症対策の1つがワクチン
――岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター(オフィスいわむろ)代表) |
〝めぐみ〟を生きる 負けない、めげない、あきらめない(2)
底なしの切ない無力感
――永井 恵(公立中学校教員)
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わたしたちの性教育アクション(14)「性教育を考える日」を創設し、包括的性教育の認知拡大を
一般社団法人日本いのち心アカデミー協会
――(文責・水野弥生) |
多様な性のゆくえ One side/No side(85) 編集者のアクティヴィズム
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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出会いは世界を広げていく 交流会を通して(14) 交流会の扉の向こうの世界
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
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今月のブック・ガイド ミナモトカズキ著『怪獣になったゲイ』KADOKAWA
――吉村和真(京都精華大学マンガ学部教授)
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No.157 (2024年4月15日発行)
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HPV ワクチンに関する日本の現状と課題
キャッチアップ接種はあと1年、今年9月までに1回目を ! 男子はどうなる?!
――高橋幸子(埼玉医科大学 医療人育成支援センター・地域医学推進センター/産婦人科/医学教育センター助教)
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北東北性教育研修セミナー 2023 後期 報告
トラウマを考察する
――岡田実穂(北東北性教育研修セミナー実行委員会共同代表/Broken Rainbow – Japan 代表)
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〝めぐみ〟を生きる 負けない、めげない、あきらめない(新連載1)
連載のはじめに
――永井 恵(公立中学校教員)
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わたしたちの性教育アクション(13)持続可能な事業の形で日本の SRHR を盛り上げたい
性の健康イニシアチブ
――(文責・柳田正芳)
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多様な性のゆくえ One side/No side(84) HIVとともに生きる
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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出会いは世界を広げていく 交流会を通して(13) 交流会人生のはじまり
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
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今月のブック・ガイド What Became Visible After STANDing Still その後 佇んで、見えたもの
プロジェクト「STAND Still―性暴力サバイバービジュアルボイス」作品集(まえがき/大藪順子)発行 STAND Still 事務局
――野坂祐子(大阪大学大学院教授)
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No.156 (2024年3月15日発行)
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ベルギーの日常と性意識、性の専門分野
――川瀬まり(心理士・性セラピスト) |
わたしたちの性教育アクション(12) 性の健康と権利を支える人をサポートする
性の健康イニシアチブ
――(文責・柳田正芳)
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多様な性のゆくえ One side/No side(83) 地下鉄の駅で
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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出会いは世界を広げていく 交流会を通して(12) 社研で出会った生徒たち
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
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今月のブック・ガイド 宗教とセクシュアリティ
ロビン・ダンバー著、小田哲訳、長谷川眞理子解説『宗教の起源 私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』白揚社
――日向野一生(教育ジャーナリスト))
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No.155 (2024年2月15日発行)
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SEE性教育アカデミー2023 in東京 報告
性暴力の被害と加害 断絶か、つながりか? 支援の現場からみえること
性暴力の被害と加害支援 講師ふたりの40 年の歩みとこれから
――吉田博美(SEE事務局長、駒澤大学学生支援センター)
断絶か、つながりか? 支援の現場から見えること 【対談から】
――野坂祐子(SEE共同代表、大阪大学大学院教授)
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北東北性教育研修セミナー2023冬 報告
トラウマを語るとき 性のありよう、マイノリティとしての経験
――岡田実穂(北東北性教育研修セミナー実行委員会共同代表/Broken Rainbow–Japan代表)
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わたしたちの性教育アクション(11) 大人からではなく、若者から若者
に伝えることの可能性
公益財団法人ジョイセフ
――(文責・林未由)
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多様な性のゆくえ One side/No side(82) まさしく目からウロコ
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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出会いは世界を広げていく 交流会を通して(11) 交流会前史
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
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今月のブック・ガイド 災害時の性暴力の実態
小川たまか、長江美代子、中野宏美、原田奈穂子、草柳和之著『災害と性暴力 性被害をなかったことにしない、させないために。』日本看護協会出版会
――今福貴子(日本性科学連合事務局長)
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第26回WAS2023 トルコ・アンタルヤ大会報告
BRIDGING THE GAPS(性のギャップをつなぐ)
――早乙女智子(公益法人ルイ・パストゥール医学研究センター研究員/WAS(性の健康世界学会)アドバイザリーボードメンバー)
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わたしたちの性教育アクション(10) 若い世代にこそ重要なSRHRの知識をどう届けるか
公益財団法人ジョイセフ
――(文責・林未由)
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多様な性のゆくえ One side/No side(81) 鍵を握る個別施策層
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長)
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出会いは世界を広げていく 交流会を通して(10) 生徒と生徒をつなぐために
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
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