テーマ | 性と対人関係について語る安全な場づくり 〜SARにつなげるネットワーキングスキル〜 |
---|---|
主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) |
共催 | 大阪公立大学女性学研究センター |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2022年11月5日(土) 10:00〜16:30 |
会場 | 大阪公立大学I-Site なんばC-1 (大阪市浪速区敷津東二丁目1番41号) |
講師 |
藤岡淳子(大阪大学大学院名誉教授、臨床心理士/公認心理師) 東優子(大阪公立大学大学院人間社会システム科学研究科教授) 野坂祐子(大阪大学大学院人間科学研究科・准教授、臨床心理士/公認心理師) 吉田博美(駒沢大学学生相談室・常勤カウンセラー、臨床心理士/公認心理師) |
スケジュール |
9:45-10:00 受付 10:00-10:05 主催者挨拶 10:05-12:00 講義&ワーク:安全な場づくり(藤岡) 12:00-13:00 お昼休憩 13:00-14:00 支援者への影響(野坂・吉田) 14:10-15:30 解説&SAR体験(東) 15:40-16:30 ふりかえり |
テーマ | みんなで考えよう 私たちのSARプログラム |
---|---|
主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) |
協賛 | 日本性教育協会 |
後援 | 大阪府立大学女性学研究センター |
日程 | 2022年2月27日(日) 10:00〜16:30 |
会場 | 大阪府立大学I-Site なんばC-1 (大阪市浪速区敷津東二丁目1番41号) |
講師 |
藤岡淳子(大阪大学大学院名誉教授、臨床心理士/公認心理師) 東優子(大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科教授) 野坂祐子(大阪大学大学院人間科学研究科・准教授、臨床心理士/公認心理師) 吉田博美(駒沢大学学生相談室・常勤カウンセラー、臨床心理士/公認心理師) |
スケジュール |
9:45-10:00 受付 10:00-10:05 挨拶 10:05-11:30 講義:SARプログラムについて(担当:東) 11:40-12:00 グループワーク1:SARについて 12:00-13:00 お昼休憩 13:00-16:30(適宜休憩) グループワーク2:日本文化・文脈に沿ったSARプログラムを考える (担当:藤岡・野坂・吉田) |
テーマ | ユネスコ編『国際セクシュアリティ教育テクニカル・ガイダンス』について学ぶ 〜あれこれ聞いちゃおう、ガイダンス策定の裏話!?〜 |
---|---|
主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2021年10月16日(土) 14:00〜17:00 |
開催方法 | オンライン配信 ZOOM |
講師 |
Jenelle Babb
:ユネスコ・アジア太平洋地域教育局に勤務し、『ガイダンス』の改定作業をサポートしたひとり 通訳・対談: 小貫大輔(東海大学国際学科教授) 東優子(大阪府立大学教育福祉学類教授) |
タイムテーブル |
14:00 講演(字幕付き) 15:00 ゲストとの質疑応答 16:00 参加者の情報・意見交換 17:00 終了 |
テーマ | 〈教育・支援〉を再考するワークショップ 性教育をめぐる哲学的対話 |
---|---|
主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2021年1月24日(日)10:00〜17:00 |
会場 | オンライン配信 ZOOM |
講師 |
藤岡淳子(大阪大学教授・司法犯罪心理学) 野坂祐子(大阪大学准教授・発達臨床心理学) 吉田博美(駒澤大学学生相談室・臨床心理学) 東優子(大阪府立大学教授・性科学) |
タイムテーブル |
◎レクチャー 10:00 イントロダクション・動作確認 10:15 講義1 「正しい知識・正しい理解」をめぐる哲学的問い(東優子) 10:45 ダイアローグ1(藤岡×野坂×吉田) 11:15 Break(休憩) 11:20 講義2 セクシュアル・プレジャーと性の権利(東優子) 11:50 ダイアローグ2(藤岡×野坂×吉田) 12:20 Break(休憩) 13:00 講義3 グッドライフにつながる関係性・性的同意−ポジティブ・アプローチから−(藤岡淳子) 14:00 講義4 教育・支援の現場で起こること(野坂祐子・吉田博美) 15:00 Break(休憩) 15:10 ダイアローグ4(藤岡×東×野坂×吉田) ◎ワーク 15:30 グループワーク(参加者全員) 17:00 終了 |
テーマ | こんなとき、どうする?どうみる?性にまつわる様々なトラブル。 〜学校現場での被害・加害を中心に〜 |
---|---|
主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) |
協賛 | 日本性教育協会 |
後援 | 第39回日本性科学学会学術集会 |
日程 | 2019年10月5日(土)10:00〜12:00 |
会場 | 鹿児島市医師会館 第2会場 中会議室(鹿児島県鹿児島市加治屋町3番10号) |
主な内容 |
レクチャー「配慮?放置? 子どもの性問題でよくある支援上のミス」 グループワーク「『私がなんとかしなくっちゃ!』・・・支援者に生じる反応」 ほか |
講師プロフィール |
野坂祐子:大阪大学大学院人間科学研究科・准教授、臨床心理士/公認心理士。学校や児童福祉領域での性的問題に関する臨床・研究を行う。 吉田博美:駒澤大学学生相談室・常勤カウンセラー、臨床心理士/公認心理士。武蔵野大学心理臨床センター研究員。性暴力及び性虐待被害者の心理療法を専門としている。 東優子:大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科・教授。ハワイ大学大学院でソーシャルワークを学び、教育福祉学類では社会福祉士養成課程を担当。 |
テーマ | 性教育における価値と倫理 |
---|---|
主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) |
共催 | 大阪府立大学教育福祉研究センター、セクスポ財団(フィンランド) |
協賛 | 日本性教育協会 |
後援 | 大阪府立大学女性学研究センター |
日程 | 2018年7月28日(土)・29日(日) |
会場 | 大阪府立大学「I-siteなんば」 (南海なんば第1ビル2階) |
内容 |
7月28日(土)10:00〜20:30 「性教育の5W1H」東優子(大阪府立大学) 「人権としての性教育」小貫大輔(東海大学) 「価値と性の倫理」トミ・パーラネン(セクスポ財団) 「ふりかえりワーク&懇親会」 7月29日(日)9:30〜16:30 「ふりかえりワーク」東優子(大阪府立大学) 「性と生殖の健康」池上千寿子(ぷれいす東京) 「多様性・つながり・実践」土肥いつき(京都府立高校) 「性の安心と安全」野坂祐子(大阪大学) 「ふりかえりワーク」吉田博美(駒澤大学) 「修了証書授与」 |
テーマ | トランスジェンダーの歴史 |
---|---|
主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) 2006年より、関西性教育研修セミナー運営委員会として、研修の開催・海外スタディーツアー等を企画・実施。2018年度よりSEEに変更、今後、系統的なアカデミー開講予定。 |
後援・共催 | 日本性教育協会・関西GIC ネットワーク・大阪府立大学学生センター・大阪府立大学女性学研究センターほか。 |
日程 | 2018年4月19日(木)18:30〜21:00 |
会場 | 梅田ガクトホール (大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田14 階) |
内容 |
講師:アーロン・デヴォー 氏(ヴィクトリア大学教授)
初来日となるトランスジェンダー研究の第一人者で、カナダ・ヴィクトリア大学に附置されているトランスジェンダーに関する貴重資料アーカイブスの総指揮者であるアーロン・H・デヴォー教授(社会学)をお迎えし、「トランスジェンダーの歴史」についてお話いただく。司会・コメンテーターは、土肥いつき氏(セクシュアル・マイノリティ教職員ネットワーク副代表・高校教員)と康純氏(NPO 法人 関西GICネットワーク理事長・精神科医)。 |
関西性教育研修セミナー(東京開催)
テーマ | 北欧における性教育 スウェーデンとフィンランドに学ぶ、知的障害児者への性の教育と支援・専門家養成 |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2017年10月22日(日)13:00〜17:00 |
会場 | 日本性教育協会(JASE)会議室(東京都文京区小石川2-3-23 春日尚学ビルB1) |
内容 |
第1部(13:00〜14:00) 「フィンランド・スタディツアー報告」 野坂祐子(大阪大学)、吉田博美(駒澤大学)、ティーナ・ヴィルポネン(セクスポ財団) 第2部(14:00〜16:00) 「スウェーデンにおける知的障害児者への性教育・支援」 シャーロッタ・ローフグレン- モーテンソン(マルメ大学) 第3部(16:00〜17:00) 「意見交流会」 司会・土肥いつき(セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク) |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2018年1月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー
テーマ | 北欧における性教育と家族支援 |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2017年7月8日(土)15:00〜17:30 |
会場 | 梅田ガクトホール(大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田14F) |
内容 |
性教育の「先進国」北欧では、早期からの性教育が当たり前というだけでなく、さまざまな家族支援サービス/システムも充実しています。今回のセミナーでは、ヘルシンキ在住のErvasti さんをお迎えし、「北欧における性教育と家族支援」についてご講演をいただきます。Ervasti さんは、かつてSexpo 財団のカウンセリング部長も務められたカップル/家族セラピーや性教育の専門家であり、特にセクシュアル・アイデンティティやトランスジェンダー、トラウマ、HIVとセクシュアリティなどのテーマに高い関心と豊富な経験をお持ちです。 子どもたちの肯定的で、健康的な自尊感情を育むためには、どのような家族支援が有効で、どういった性教育が必要なのでしょうか。今回の司会とコメンテーターは、土肥いつきさん(高校教員/トランスジェンダー全国生徒交流会世話人)です。 |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2017年9月号で読むことができます。 |
テーマ | Keep on Standing 押されても 揺らいでも 立ち続けることの意味を問う |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2016年3月13日(日)13:00〜16:30 |
会場 | 大阪府立大学「I-siteなんば」 (南海なんば第1ビル2階) |
内容 |
基調講演: 「たかが性、されど性〜無理をしないでいられるって、サイコー〜」 講師:池上千寿子(東京大学卒業後、出版社勤務を経て、1982 年からハワイ大学「性と社会太平洋研究所」でセクソロジーを学ぶ。1994 年「ぷれいす東京」を設立しエイズ予防とケア活動に従事。2012 年まで代表、現在は顧問として活動。2005 年エイボン女性教育賞受賞。2009 年日本エイズ学会アルトマーク賞受賞、2011 年WAS 金賞を受賞。著書に『思いこみの性、リスキーなセックス』ほか多数) 教育講演: 「アクティビスト、バッシングと向き合う」(岡田実穂:RC-NET 代表) 「教育現場における"性"の扱い」(野坂祐子:大阪大学大学院准教授) 「性教育をめぐる市民戦争とその教訓」(東優子:大阪府立大学教授) |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2016年4月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2015夏
テーマ |
ミルトン・ダイアモンド × 東 優子 Nature Loves diversity, but our society may not 人間の性をめぐる諸言説の本当と嘘 |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 8月9日(日)13:00〜17:00 |
会場 | 大阪府立大学「I-siteなんば」 (南海なんば第1ビル) TEL 06-7656-0441(電話は会場につての問い合わせのみ) |
講師 | ミルトン・ダイアモンド氏 ハワイ大学医学部元教授(性科学)、GIRES 研究賞(英国:1999年・2010年)、マグヌス・ヒルシュフェルト賞(ドイツ:2000 年)、アジア・オセアニア性科学連合賞(2005 年)、キンゼイ賞(米国:2011 年)、WAS 金賞(2015 年)など受賞。著書に『人間の性とは何か』(小学館)等。 東 優子氏 大阪府立大学教授(性科学・ジェンダー研究)・女性学研究センター副主任。世界性の健康学会(WAS)「性の権利委員会」委員長。 |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2015年11月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2014冬
テーマ | 現場からの発信! 知的障がい児(者)への性教育実践の工夫あれこれ |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2014年12月23日(火・祝日)13:15〜16:30 |
会場 | 大阪府立大学「I-siteなんば」 C1室(南海なんば第1ビル2F) |
講師 | 船木 雄太郎氏(大阪府立泉北高等支援学校、養護教諭) 『せい』からひろがる、新しい自分をみつける〜性に関する指導実践〜 武子 愛氏(淑徳大学大学院/人間総合科学大学非常勤講師) 性のモラルを守るための性教育実践〜軽度知的障害女性を対象に〜 |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2015年2月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2014夏
テーマ | オトコの性と神話シリーズII 射精する身体と性教育 |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2014年9月6日(土)13:15〜16:15 (講演90分・参加者とのディスカッション60分) |
会場 | 大阪府立大学「I-siteなんば」 A1室 |
講師 | 村瀬幸浩氏(私立高校体育科教諭を経て1989 年より一橋大学講師。科目は「セクソロジー」。1982年"人間と性"教育研究協議会設立に参画、現在は同会幹事、及び同会編集『季刊SEXUALITY』副編集長)。 |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2014年10月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2013冬
テーマ | LIVING TOGETHER 〜池上千寿子が歩み続ける道〜 |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2013年12月21日(土)13:30〜17:00 |
会場 | 大阪府立大学I・site なんばC1 |
内容 | スピーカー:池上千寿子(ぷれいす東京) 対談:白野倫徳(大阪市立総合医療センター感染症センター医長) ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト) |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2014年4月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2013夏
|
関西性教育研修セミナー2012冬
テーマ | 児童生徒の性暴力被害に対する学校での危機対応 〜スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの実践から〜 |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | 大阪府立大学人間社会学部コラボ支援推進室、日本性教育協会 |
日程 | 2012年12月23日(日)13:00〜17:00 |
会場 | 関西学院大学大阪梅田キャンパス1004号室(大阪市北区茶屋町19-19) |
内容 | 「学校危機対応の基本と被害者へのケア〜スクールカウンセラー・SV の立場から〜」藤森和美(武蔵野大学) 「学校危機後の学校支援〜ソーシャルワーカーの立場から〜」金澤ますみ(大阪人間科学大学) コーディネーター:東優子(大阪府立大学)、野坂祐子(大阪教育大学) |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2013年3月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2012夏
テーマ | 性の教育とアドボカシー |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛・後援 | 日本性教育協会 協賛 関西エイズ連絡協議会(KAC) 後援 |
日程 | 2012年8月6日(月)18:00〜21:00 |
会場 | 大阪府立大学中之島サテライト 2F講義室 (大阪市北区中之島1丁目2番10号) |
講師 | Matt Tilley(カーティン大学) Sam Winter(香港大学/ Trans-Asia 主宰) Alain Giami(仏・国立衛生医学研究所 /ユネスコチェア「性の健康と人権」ディレクター) Milton Diamond(ハワイ大学) Elizabeth Riley(豪・トランスの家族や子どもに詳しいカウンセラー) Anton Castellanos Usigli(メキシコ・世界性の健康学会ユース部門副代表) 他。 |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2012年12月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー
テーマ | 「支援学校における教育とケア」 |
---|---|
主催 | 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | (財)日本性教育協会 |
日程 | 2011年12月11日(日)13:00〜17:00 |
会場 | 関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア1005 (大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階) |
演者・演題 | 「福祉と教育の谷間〜性の問題に対する視座への問い」東優子(大阪府立大学) 「性の問題行動への教育的アプローチ」浅野恭子(大阪府池田子ども家庭センター) 「知的障がいのある生徒への支援実践」池川典子・船木雄太郎(大阪府立泉北高等支援学校)・野坂祐子(大阪教育大学) |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2012年2月号で読むことができます。 |
世界性の健康デー(WSHD)公開フォーラム
文部科学省「大学生の就業力育成支援」事業
関西性教育研修セミナー2011 夏
テーマ | 学校のなかの性的マイノリティ〜教育現場における排除と包摂〜 |
---|---|
主催 | 世界性の健康学会「世界性の健康デー」実行委員会 大阪府立大学「子育て教育系キャリア・コラボ力育成」 関西性教育研修セミナー実行委員会 |
協賛 | (財)日本性教育協会 |
日程 | 2011年9月4日(日)13:30〜17:00 開場13:00 |
会場 | 関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア1004室 (大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階) |
演者・演題 | 開会の挨拶「『世界性の健康デー』について」東優子(大阪府立大学人間社会学部) 講演「若者の性的指向と健康問題:学校保健で見落とされがちな視点について」日高庸晴(宝塚大学看護学部) 事例報告&ディスカッション コメンテーター:土肥いつき(京都府立高校) |
概要 | 概要を「現代性教育研究ジャーナル」2011年11月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2010冬
テーマ | 次世代に語り継ぐ SEX&SOCIETY (性と社会) |
---|---|
日程 | 2010年12月12日(日) 13:00〜16:00 |
会場 | TKP大阪梅田ビジネスセンター9F(カンファレンスルーム9B) |
演者・演題 |
●ミルトン・ダイアモンド(ハワイ大学医学校)「性科学/教育の過去・現在・未来」 ●池上千寿子(NPO法人ぷれいす東京・代表)「語り継ぎたい"性と社会"のあんな話・こんな話」 |
要旨 | ミルトン・ダイアモンド氏の講演の要旨は「現代性教育研究ジャーナル」No.1(2011年4月15日発行)で、池上氏の講演の要旨は「現代性教育研究月報」2011年2月号で、読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2010夏
テーマ | 児童・生徒と性同一性障害 |
---|---|
日程 | 2010年8月22日(日) 10:30〜16:30 |
会場 | 関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア大阪1004号室 |
演者・演題 | ●中塚幹也(岡山大学大学院保健学研究科教授)「性同一性障害(GID)とは何か 」 ●塚田攻(埼玉医科大学精神神経科・心療内科講師/かわごえクリニック・ジェンダークリニック担当医師)「性心理の発達と性同一性障害」 ●康純(大阪医科大学准教授(総合医学講座神経精神医学担当))「児童・生徒の性同一性障害」 |
概要 | セミナーの概要を「現代性教育研究月報」2010年10月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2009冬
テーマ | SEX&SOCIETY (性と社会) エイズ四半世紀で何が変わり、何が変わらなかったか |
---|---|
日程 | 2009年12月12日(土)13:00〜17:30 |
会場 | TKP大阪梅田ビジネスセンター・カンファレンス16B |
演者・演題 | ●北丸雄二(NY在住ジャーナリスト/作家/元中日新聞=東京新聞ニューヨーク支局長)「そして歴史は繰り返された―エイズから新型インフルエンザまでをめぐる社会の反応と対応を読み解く―」 ●岳中美江(陽性者サポートプロジェクト関西)「関西における陽性者支援の現場から」 ●張由紀夫(Rainbow Ringディレクター/エイズ予防財団流動研究員)「Living Together : 「新宿2丁目」におけるコミュニティ・アクション」 |
概要 | セミナーの概要を「現代性教育研究月報」2010年1月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2009夏
* このセミナーは講師急病のため中止となりました。本当に申し訳ありませんでした。
テーマ | SEX&SOCIETY (性と社会) 時代の振り子がふれる瞬間(とき) |
---|---|
日程 | 2009年8月8日(土)13:00〜16:00 |
会場 | 関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア大阪 |
演者・演題 | ●ミルトン・ダイアモンド(ハワイ大学医学校)「性科学/教育の過去・現在・未来」 ●池上千寿子(NPO法人ぷれいす東京・代表)「語り継ぎたい“性と社会”のあんな話・こんな話」 |
関西性教育研修セミナー2008秋
テーマ | 日本の性と社会のイマドキ「恋愛・結婚編」 |
---|---|
日程 | 2008年11月23日(日)10:00〜16:30 |
会場 | とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」 |
演者・演題 | ●関口久志(大学講師/『セクシュアリティ』編集長)「揺れるイマドキの男子の性 〜男子にこそ豊かな性教育を〜」 ●永田夏来(明治大学大学院兼任講師)「結婚と離婚のイマを読み解く」 ●藤井ひろみ(助産師/神戸市看護大学教員)「カミングアウトの足元で 〜LGBT にとって恋愛・結婚・ 生殖(から)の自由とは?〜」 |
関西性教育研修セミナー2008夏
テーマ | 日本の性と社会のイマドキ「若者編」 |
---|---|
日程 | 2008年7月27日(日)10:00〜16:00 |
会場 | とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」 |
演者・演題 | ●守如子(関西大学社会学部専任講師)「女性向けポルノ・コミックにみる 女子の性とセクシュアリティ」 ●鈴木秀子(大阪府立北淀高等学校養護教諭)「保健室からみえる 男子の性のアレコレ」 ●野坂祐子・東 優子(厚労科研エイズ対策事業・研究班)「女性性行動調査からみえる おいしいセックスと性の健康」 |
関西性教育研修セミナー特別企画
テーマ | 性の多様性と性科学 |
---|---|
日程 | 2008年3月15日(土)11:00〜16:30 |
会場 | 関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア大阪1405号室 |
演者・演題 | ●リチャード・グリーン(インペリアル・カレッジ心理医学部教授)「トランスセクシュアリズムに与える自然と養育の影響」 ●イーライ・コールマン(ミネソタ大学医学部教授)「性の多様性をどう教えるか」 |
概要 | 講演内容の概要を「現代性教育研究月報」2008年7月号および8月号で読むことができます。 |
関西性教育研修セミナー2007夏季講習
テーマ | 死を見つめ 命を問い直す |
---|---|
日程 | 2007年8月26日(日)10:15〜17:00 |
会場 | とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」 |
演者・演題 | ●池上千寿子(NPO法人ぷれいす東京・代表)「生命(いのち)について問い直す」 ●渋井哲也(フリーライター)「若者の生と死」 |
JASE性教育セミナー 「子どもの性の安全・性の健康」研修セミナーIII
テーマ | HIV陽性者のリアリティを伝える |
---|---|
日程 | 2007年3月4日(日)10:10〜16:40 |
会場 | 大阪市総合生涯学習センター第2研修室 |
演者・演題 | ●東優子「当事者とは誰で、<私>は何者なのか」 ●矢島嵩「当事者のリアリティを伝える等身大の語り〜小さなカミングアウトを大きくネットワーク」 ●野坂祐子・吉田博美「あなたにとっての“言いにくさ”を考える」 ●生島嗣「“Living Together”というメッセージ、そして実践」 |
JASE性教育セミナー 「子どもの性の安全・性の健康」研修セミナーII
テーマ | 性教育の実践を見る・聞く・学ぶ |
---|---|
日程 | 2006年12月17日(日)10:10〜17:00 |
会場 | 大阪市総合生涯学習センター第2研修室 |
演者・演題 | ●秋山繁治(清心女子高校教諭)「性教育講座『いのち』の実践」 ●土肥いつき(セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク/高校教諭)「隠す社会から語れる社会へ」 ●兵頭智佳(早稲田大学講師)「若者の向けテレビ番組『XYZ』〜フィリピンNPOの取り組み事例〜」 ●渡辺武子(人間と性文化センター理事/性教協障害児サークル世話人)「人をすきになるって!すごい!」 ●宇野賀津子(ルイ・パストゥール医学研究センター)「性科学/性教育の歴史」 |
JASE性教育セミナー 「子どもの性の安全・性の健康」研修セミナーI
テーマ | 性暴力の被害と加害 |
---|---|
日程 | 2006年8月19日(土)〜20日(日) 両日とも9:30〜16:30 |
会場 | 大阪市総合生涯学習センター第2研修室 |
演者・演題 | ●2日間のワークショップ「性暴力の被害と加害」 講師;藤岡淳子(大阪大学大学院教授)、野坂祐子(大阪教育大学講師)、吉田博美(武蔵野大学非常勤講師) |