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現代性教育研究ジャーナル
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  • 青少年の性行動調査

現代性教育研究ジャーナル

毎月15日更新のマンスリーレポート。性教育の実践課題の研究、セクシュアリティにかかわる内外の動向などを紹介。

「現代性教育研究ジャーナル」は、無料でダウンロードや閲覧ができるPDF形式のマンスリーレポートです。
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現代性教育研究ジャーナル(2023年) 目次

     
No.153 (2023年12月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.153(2023年12月発行)PDF

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不同意性交罪成立とこれからの性教育
――内山絢子(元目白大学教授)
わたしたちの性教育アクション(9) 「のーりみベース」を中心として、 より柔軟な活動を目指して
NOLIMIT 旭川(のーりみ)
――(文責・yuki)
多様な性のゆくえ One side/No side(80) Nothing About Us Without Us
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(9) 担任としての経験
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 性的なことは政治的なこと
クリステン・R・ゴドシー著、高橋璃子訳『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』河出書房新社
――野坂祐子(大阪大学大学院教授)
No.152 (2023年11月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.152(2023年11月発行)PDF

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SEE性教育アカデミー2023 in 仙台 報告(1)
性問題行動のある人のSST ~当事者のニーズを偏見なく把握するために~
――(文責・編集部)
SEE性教育アカデミー2023 in 仙台 報告(2)
SSTを通した当事者の理解と支援者の姿勢 性問題行動へのよりよい対応に向けて
――野坂祐子(SEE共同代表、大阪大学大学院教授)
東京性教育研修セミナー2023夏/第14回世界性の健康デー東京大会・報告
CONSENT /同意
わたしたちの性教育アクション(8) ゆるやかなつながりと関係性を重視 し、解決を第一の目的としない
NOLIMIT 旭川(のーりみ)
――(文責・yuki)
多様な性のゆくえ One side/No side(79) PWAは犠牲者ではない
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(8) キャンプの経験が教えてくれたこと
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 理解のために最適な一冊
周司あきら/高井ゆと里著『トランスジェンダー入門』集英社新書
――日向野一生(教育ジャーナリスト)
No.151 (2023年10月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.151(2023年10月発行)PDF

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第51回全国性教育研究大会 兼 第21回九州ブロック性教育研究大会・第25回熊本県性教育研究大会 報告
様々な性の課題を賢明に乗り越え、豊かに生きていくための性教育
~性に関する様々な発達課題及び時代の課題を性教育の実践でどう扱うか~
――(取材・文 齋田和男)
――(取材・文 竹中はる美)
わたしたちの性教育アクション(7) 日常に潜むジェンダーのモヤモヤをカードで遊びながら対話を促す
GenXross Kawasaki(ジェンクロス・カワサキ)
――(文責・合屋まり)
多様な性のゆくえ One side/No side(78) 未知の感染症に立ち向かう
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(7) プログラムの目的
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド ゲイの少年それぞれの苦悩
マイク・ライトウッド著/村岡直子翻訳『ぼくに流れる氷』サウザンブックス社
――今福貴子(日本性科学連合事務局長)
No.150 (2023年9月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.150(2023年9月発行)PDF

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LGBTQ と人権保障のいま  自由権規約委員会からの勧告を活かす
――谷口洋幸(青山学院大学法学部ヒューマンライツ学科教授)
わたしたちの性教育アクション(6) 世代を超えてジェンダー平等や人権について考える場づくりを
GenXross Kawasaki(ジェンクロス・カワサキ)
――(文責・合屋まり)
多様な性のゆくえ One side/No side(77) DELIVERY BOYS のアンテナ機能
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(6) プログラムってなんだろう
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 悪口の正体
和泉悠著『悪口ってなんだろう』ちくまプリマー新書
――伏見憲明(作家)
No.149 (2023年8月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.149(2023年8月発行)PDF

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経口中絶薬をめぐる日本の現状と課題
――塚原久美(RHRリテラシー研究所代表)
わたしたちの性教育アクション(5) メンバーが入れ替わっても継続できる団体を目指して
弘前大学の学生団体「one step to OBGYN」
――(文責・九鬼朝美)
多様な性のゆくえ One side/No side(76) 報告会の久々感
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(5) 介入か放任か
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 子どものしんどさを生み出すおとなと社会
鴻巣麻里香著『思春期のしんどさってなんだろう? あなたと考えたいあなたを苦しめる社会の問題』平凡社
――野坂祐子(大阪大学大学院教授)
No.148 (2023年7月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.148(2023年7月発行)PDF

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欧米のセクシュアリティ教育事情と「日本型包括的性教育」を考える
――野津有司(全国性教育研究団体連絡協議会理事長・筑波大学名誉教授)
わたしたちの性教育アクション(4) ジェンダーや性に関する問題意識を持った2つの団体から誕生
弘前大学の学生団体「one step to OBGYN」
――(文責・九鬼朝美)
多様な性のゆくえ One side/No side(75) 3つのゼロ UPDATE
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(4) キャンプカウンセラーの経験
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 性別を表す言葉を使わない絵本
コーリー・シルヴァーバーグ(文) フィオナ・スミス(絵) たちあすか(訳)『あかちゃんはどうやってできるの?』岩波書店
――伏見憲明(作家)
No.147 (2023年6月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.147(2023年6月発行)PDF

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包括的性教育-ユネスコとの対話・報告
セクシュアリティをハートで学ぶ
――(文責・編集部)
第8回UNESCO ユースセミナー・報告
ジェンダーとセクシュアリティを理解する ワークとダンスと芸術表現の集い
――(文責・編集部)
わたしたちの性教育アクション(3) 「相談」「居場所」「啓発」の三本柱をメインとした事業を展開
NPO法人北海道レインボー・リソースセンターL-Port
――(文責・中谷衣里)
多様な性のゆくえ One side/No side(74) 私たちは、ひるまない
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(3) はじめての「場」づくり
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 価値観のアップデートを
村瀬幸浩、髙橋怜奈、宋美玄、太田啓子、松岡宗嗣、斉藤章佳、田嶋陽子 著 『50歳からの性教育』河出新書
――今福貴子(日本性科学連合事務局長)
No.146 (2023年5月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.146(2023年5月発行)PDF

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SEE性教育アカデミー2022in京都 報告1
性と対人関係に課題をもつ当事者の回復を支援するSST
~生きる力をつけるSST ワークショップ~
――(文責・編集部)
SEE性教育アカデミー2022in京都 報告2
支援者のスキルアップとネットワーキングを目指したSSTワークショップ
――野坂祐子(SEE共同代表、大阪大学大学院教授)
北東北性教育研修セミナー2022春 報告
東北、PRIDE の歩む先
――岡田実穂(北東北性教育研修セミナー実行委員会・青森レインボーパレード実行委員会 共同代表)
わたしたちの性教育アクション(2) 川崎市を舞台に地域密着型の包括的セクシュアリティ教育を推進
かわさき包括的セクシュアリティ教育ネットワークCsexologue
――(文責・柳田正芳)
多様な性のゆくえ One side/No side(73) 論点化しなかったオフレコ破り
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
出会いは世界を広げていく 交流会を通して(2) 交流会の源流
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 英国のトランス、そして日本
ショーン・フェイ著/髙井ゆと里訳/清水晶子解説『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』明石書店
――日向野一生(教育ジャーナリスト)
No.145 (2023年4月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.145(2023年4月発行)PDF

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「梅毒」急増!実態と、増加の要因について
――塩尻大輔(パーソナルヘルスクリニック院長)
新連載 わたしたちの性教育アクション(1) 川崎から届けたい包括的セクシュアリティ教育
かわさき包括的セクシュアリティ教育ネットワークCsexologue
――(文責・柳田正芳)
多様な性のゆくえ One side/No side(72) 変わってしまわないことのリスク
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
新連載 出会いは世界を広げていく 交流会を通して(1) わたしの趣味は交流会
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
今月のブック・ガイド 男児の性被害の予防と支援
カロリーヌ・リンク作/ザビーネ・ビュヒナー絵/亀岡智美監訳/宮崎直美訳『キツネくんのひみつ ゆうきをだしてはなそう』誠信書房
――野坂祐子(大阪大学大学院教授)
No.144 (2023年3月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.144(2023年3月発行)PDF

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内閣府の「若者の性被害調査報告」を見る
――内山絢子(元目白大学教授)
いつきの"ヒューマン・ビーイング"人権について考える(24・最終回) チョークを捨てて街に出よう
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
多様な性のゆくえ One side/No side(71) 参加する人、しない人
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
今月のブック・ガイド 「しらかば診療所」の実践記録
井戸田一朗編著『性的マイノリティのための診療空間のつくりかた』金芳堂
――伏見憲明(作家)
No.143 (2023年2月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.143(2023年2月発行)PDF

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東北社会学研究会シンポジウム報告
「『青少年の性行動全国調査』の軌跡と展開」を終えて
――林雄亮(武蔵大学教授)
いつきの"ヒューマン・ビーイング"人権について考える(23) 「本」のみなさんが語ること
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
多様な性のゆくえ One side/No side(70) 性と政治をめぐる因果
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
今月のブック・ガイド 主婦と資本主義
チョン・アウン著、生田美保翻訳『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら 15冊から読み解く家事労働と資本主義の過去・現在・未来』DU BOOKS
――今福貴子(日本性科学連合事務局長)
No.142 (2023年1月15日発行)
現代性教育研究ジャーナルNo.142(2023年1月発行)PDF

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SEE性教育アカデミー2022 報告1
性と対人関係について語る安全な場づくり ~SARにつなげるネットワーキングスキル~
SEE性教育アカデミー2022 報告2
性と対人関係について語る安全な場づくり
――野坂祐子(SEE共同代表、大阪大学大学院准教授)
いつきの"ヒューマン・ビーイング"人権について考える(22) 「リビングライブラリ」で伝えたいこと
――土肥いつき(京都の公立高校教員)
多様な性のゆくえ One side/No side(69) 感染症対策の革新と伝統
――宮田一雄(ジャーナリスト。公益財団法人エイズ予防財団理事、特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議事務局長。)
今月のブック・ガイド 古典にみる日本の性文化
大塚ひかり著『ジェンダーレスの日本史 古典で知る驚きの性』中央公論新社
――伏見憲明(作家)
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