HOME > 研究助成について
全国性教育研究団体連絡協議会(全性連)が毎年夏に開催する性教育の理論と実践を研究する「全国性教育研究大会」を、当協会が協賛しています。参加者は教師を中心として、医療関係者、青少年育成・カウンセリング関係者など広範にわたっています。
2011年度より日本性教育協会が協賛している「関西性教育研修セミナー実行委員会」が2018年度より「SEE（Sexuality Education and Empowerment）」と改称しました。年数回、学校と家庭と社会を結ぶ性教育・セクソロジー・セクシュアリティ等にかかわるセミナーを協賛します。
2011年度より、東京性教育セミナーを協賛・助成します。
年2回（夏と冬）、学校と家庭と社会を結ぶ性教育・セクソロジー・セクシュアリティ等にかかわる研究者・団体等のセミナーを協賛します。
2015年度より、「北東北性教育研修セミナー実行委員会」が主催し、日本性教育協会が協賛します。
学校と家庭と社会を結ぶ性教育・セクソロジー・セクシュアリティ等にかかわるセミナーを協賛します。
※2010年度までに終了した研究助成事業
性教育・性科学の研究者の育成を目指すため、性にかかわる研究を公募し、選考の上「JASE学術研究補助金」を交付してきました。第20回(2009年募集・2010年研究成果発表)の学術研究助成をもって終了しました。
