テーマ | 性教育や支援のためのSARプログラム セミナーテーマ:子どもの性の安全・安心を高めるために支援者ができること 【対面セミナー】 |
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主催 | SEE(Sexuality Education and Empowerment) |
協賛 | 日本性教育協会 |
日程 | 2024年11月17日(日)10:00〜16:30 |
会場 | 大阪公立大学I-siteなんば A1(大阪市浪速区敷津東2-1-41) |
講師 | 東 優子 大阪公立大学大学院現代社会システム科学研究科教授。ハワイ大学大学院で性科学とソーシャルワークを学び大学(教育福祉学類)では社会福祉土蓑成課程を担当。GID学会理事。日本性教育協会(JASE)運営委員。 野坂 祐子 大阪大学大学院人間科学研究科・教授、臨床心理士/公認じ哩師。学校や児童福祉領域での性的問題に関する臨床・研究を行う。児童相談所や刑務所での治療教育に関するスーバーバイザー。日本性教育協会(JASE)運営委員。 吉田 博美 駒澤大学学生支援センター・専任カウンセラー、 臨床心哩士/公認心理師。性暴カ・性的虐待被害者の心理療法を恵門としている。米国ペンシルバニア大学不安障害治療研究センター認定PROLONGED EXPOSURE THERAPY |
プログラム |
9:45 受付開始 10:05 講義:諸外国のSARプログラム 12:00 ランチ 13:00 ワーク2:やってみよう!SAR〜性の態度に気づく
SAR (Sexual Attitude Reassessment)とは、性に関する教育や支援に関わる人が、「性に関する自己の価値・態度」と向き合い、 再構築するための研修プログラムです。 |
参加費・申込み |
参加費:6000円 申込み先:https://see-sar5.peatix.com |
定員 | 会場定員25名 |