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現代性教育研究月報

1983年7月に創刊され、2011年3月まで毎月15日に発行されてきたマンスリーレポート。性教育の実践課題の研究、セクシュアリティにかかわる内外の動向などを紹介。

既刊の『現代性教育研究月報』は全て、日本性教育協会資料室で閲覧できます。

『現代性教育研究月報』のバックナンバーは、以下の方法でご購入いただけます。一部150円(税込・送料無料)です。

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現代性教育研究月報目次(2010年)

2010年12月号 助産師の視点からみた思春期教育
―― 岡本喜代子(社団法人日本助産師会専務理事)
WASの「性の健康宣言」と日本の現状と課題
――日本性科学連合 第12回性科学セミナー報告
いつきのつれづれ日記(21)「共生のマダン、出会いのマダン」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(33)「戦友との再会」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
佐々木掌子の“性と性別”見聞録(10)「東京大学駒場祭企画「これからの“性”の話をしよう」」
――佐々木掌子(臨床心理士)
今月のブック・ガイド
上野千鶴子氏の世界像――上野千鶴子著『女ぎらい ニッポンのミソジニー』紀伊國屋書店/『ひとりの午後に』日本放送出版協会
――伏見憲明(作家・評論家)
2010年11月号 思春期性教育と泌尿器科医の取組み
―― 並木幹夫(金沢大学大学院医学系研究科集学的治療学(泌尿器科学)教授)
性教育の原点を見つめて〜いつ だれが どこで なにを どのように〜
――全性連・第40回全国性教育研究大会報告
21世紀の課題=今こそ、エイズを考える(最終回)「排除をしない社会にむけて(2)」
――池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)
いつきのつれづれ日記(20)「ほそ〜〜く、長〜く」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(32)「成人式のころ」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
今月のブック・ガイド
がんと医療とセクシュアリティ――ソフィー・ファン・デア・スタップ著/柴田さとみ訳『ソフィー 9つのウィッグを持つ女の子』草思社
――まつばらけい(フリーライター)
2010年10月号 児童・生徒と性同一性障害
―― 「JASE関西性教育研修セミナー2010夏」報告
いつきのつれづれ日記(19)「熱と光を与える人に」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(31)「忘れられたかなしみ慟哭・水俣」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
佐々木掌子の“性と性別”見聞録(9)「トロントにおける性同一性障害の子どもとその家族に対する取り組み」
――佐々木掌子(臨床心理士)
今月のブック・ガイド
インド社会の「性」――パドマ・ヴェンカトラマン著『図書室からはじまる愛』白水社出版/モナ・アハメド著『インド 第三の性を生きる』青土社
――伏見憲明(作家・評論家)
2010年9月号 The 11th Asia-Oceania Conference for Sexology第11回アジア・オセアニア性科学学会報告
―― 佐々木掌子(日本学術振興会[東京大学大学院総合文化研究科])
被害当事者の目線から、支援活動に対する現状の問題点
――小林美佳(性犯罪被害者支援みかつき主宰・『性犯罪被害にあうということ』著者)
いつきのつれづれ日記(18)「子どもを変えるのは子ども」
――土肥いつき(高校教員)
21世紀の課題=今こそ、エイズを考える(9)「排除をしない社会にむけて(1)」
――池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(30)「偏見から自由になるために」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
今月のブック・ガイド
健康な子宮や卵巣を摘出されて――富士見産婦人科病院被害者同盟・原告団著『富士見産婦人科病院事件 私たちの30年のたたかい』一葉社
――まつばらけい(フリーライター)
2010年8月号 養護教諭と性教育〜学校における性教育の推進者としての役割〜
――鹿間久美子(群馬医療福祉大学看護学部教授)
第56回日本=性研究会議報告
――JASE学術研究補助金対象研究の成果発表
いつきのつれづれ日記(17)「いつきが生まれたところ」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(29)「スピリチュアリズムとわたし」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
佐々木掌子の“性と性別”見聞録(8)「性犯罪加害者は弱者か?(映画「SCOPE」を観て)」
――佐々木掌子(臨床心理士)
今月のブック・ガイド
ゲイバーのマスターの声――『DISCOVERY 新宿2丁目』(aktaで入手可能)
――伏見憲明(作家・評論家)
2010年7月号 性同一性障害児を考える
――塚田攻(埼玉医科大学神経精神科・心療内科 かわごえクリニックジェンダークリニック担当)
わが国の性教育の現状とそのあり方
――齋藤益子(東邦大学医学部看護学科教授)
21世紀の課題=今こそ、エイズを考える(8)「失敗は人生の終わりじゃない」
――池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)
いつきのつれづれ日記(16)「伝えるということ」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(28)「みざるきかざるいわざるの世界」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
今月のブック・ガイド
性暴力加害を知る――香月真理子著『欲望のゆくえ』朝日新聞出版/パメラ・D・シュルツ著、颯田あきら訳『9人の児童性虐待者』牧野出版
――まつばらけい(フリーライター)
2010年6月号 男女平等教育とジェンダー平等教育
――橋本紀子(女子栄養大学大学院教授)
10代向け「街の保健室」―ティーンズルームの可能性―
――清水(須藤)なほみ(虎の門病院産婦人科・非営利特定活動法人ティーンズサポート理事長)
いつきのつれづれ日記(15)「自分と出会いなおす場」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(27)「非行少年のつくりかた教えます」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
佐々木掌子の“性と性別”見聞録(7)「職業のジェンダー差とモデリングによる再生産」
――佐々木掌子(臨床心理士)
今月のブック・ガイド
セクシュアリティの歴史的証言――美輪明宏著『紫の履歴書』(新装版)水書坊/ピーコ著『ピーコ伝』文春文庫
――伏見憲明(作家・評論家)
2010年5月号 ケースから学ぶ子宮頸がん予防教育、啓発の問題点
――武田敏(千葉大学教育学部名誉教授)
座談会/SIECUS「包括的性教育ガイドライン」をもとに 性教育の新たな一歩を考えてみよう(3)
――浅井春夫(立教大学コミュニティ福祉学部教授)、池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)、新野由子((財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構研究部副部長)
21世紀の課題=今こそ、エイズを考える(7)「予防の習慣―腑に落ちるための工夫」
――池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)
いつきのつれづれ日記(14)「出会いをつながりに」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(26)「自己犠牲は本当に尊いか」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
今月のブック・ガイド
小説の力――山崎ナオコーラ著『この世は二人組ではできあがらない』新潮社/伏見憲明著『団地の女学生』集英社
――まつばらけい(フリーライター)
2010年4月号 「私」から「公」へのカム・アウト――エイズと新型インフルエンザで考える
――北丸雄二(NY在住ジャーナリスト/作家/元・中日新聞(東京新聞)NY支局長)
いつきのつれづれ日記(13)「先生、なんで見捨てたん」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(25)「ふうちゃんのお弁当」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
佐々木掌子の“性と性別”見聞録(6)「出会い系サイトで知り合った彼氏」
――佐々木掌子(臨床心理士)
今月のブック・ガイド
自分を笑える強さを持つ――うたぐわ著『じりラブ』集英社
――伏見憲明(作家・評論家)
座談会/SIECUS「包括的性教育ガイドライン」をもとに 性教育の新たな一歩を考えてみよう(2)
――浅井春夫(立教大学コミュニティ福祉学部教授)、池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)、新野由子((財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構研究部副部長)
2010年3月号 座談会/SIECUS「包括的性教育ガイドライン」をもとに 性教育の新たな一歩を考えてみよう(1)
――浅井春夫(立教大学コミュニティ福祉学部教授)、池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)、新野由子((財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構研究部副部長)
「わかる・伝わる・考える」性に関する教育実践を振り返って
――菊池美奈子(大阪府立園芸高等学校養護教諭)
21世紀の課題=今こそ、エイズを考える(6)「だれのための検査なのか・・・・・・HIV検査と予防」
――池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)
いつきのつれづれ日記(12)「“出会い”のタネが芽吹く季節(とき)」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(24)「猛獣使いの自転車」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
2010年2月号 女性における金銭が介在する性行動とセクシュアルヘルス─“特定神話”の落とし穴─
――野坂祐子(大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター准教授)
人との違いに悩むあなたに〜人間って、誰もがみんな違うんだから…〜
――井端美奈子(大阪府立大学看護学部)
佐々木掌子の“性と性別”見聞録(5)「性的指向の心理療法に関するアメリカ心理学会(APA)の公式見解」
――佐々木掌子(臨床心理士)
いつきのつれづれ日記(11)「雪と氷の世界で見つけたもの」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(23)「嫁じゃない、私は妻です」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
今月のブック・ガイド
“自分嫌い”からの解放――中村うさぎ著『こんな私が大嫌い』理論社
――まつばらけい(フリーライター)
2010年1月号 社会統計でみる〈草食系男子〉の虚実―欲望の時代からリスクの時代へ―
――高橋征仁(山口大学人文学部)
21世紀の課題=今こそ、エイズを考える(5)「コミュニケーション 5つのルール」
――池上千寿子(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)
いつきのつれづれ日記(10)「書庫の会話っておもしろい」
――土肥いつき(高校教員)
安藤由紀のヒューマンライツ・DIARY―ゴマメのつぶやき(22)「鬼道をあゆむ人」
――安藤由紀(絵本作家・テナーネットワーク主催)
今月のブック・ガイド
“ままならぬ身体”からみえるもの―熊谷晋一郎著『リハビリの夜』医学書院
――伏見憲明(作家・評論家)
エイズ四半世紀で何が変わり、何が変わらなかったか
――JASE関西性教育研修セミナー2009冬報告
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