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現代性教育研究月報(2007年)

1983年7月に創刊され、2011年3月まで毎月15日に発行されてきたマンスリーレポート。性教育の実践課題の研究、セクシュアリティにかかわる内外の動向などを紹介。

既刊の『現代性教育研究月報』は全て、日本性教育協会資料室で閲覧できます。

『現代性教育研究月報』のバックナンバーは、以下の方法でご購入いただけます。一部150円(税込・送料無料)です。

バックナンバーご購入方法

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現代性教育研究月報目次(2007年)

2007年12月号 子どもどうしの関わり合いで紡ぐ「性」の学習―授業実践
――村末勇介(鹿児島県日置市立上市来小学校教諭)
わたしは「わたし」?―日本語に埋め込まれた異性愛―「ことば」による性のありよう
――中村桃子(関東学院大学教授)
美亜のそれゆけセクソロジー!(33)「クィア学会設立」
――中村美亜(性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(31)「産児調節運動と性教育」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――ナディーン・ストロッセン著、岸田美貴訳・松沢呉一監修『ポルノグラフィ防衛論〜アメリカのセクハラ攻撃・ポルノ規制の危険性』ポット出版〔評者;まつばらけい―フリーライター〕
2007年11月号 性に対する姿勢や態度を見つめ直すために
――渡邊香子(保健師-新潟県)
性的行動への理解と支援体制の確立〜知的障害のある人の性を考える(2)
――山本良典(日本障害児性教育研究会会長)
美亜のそれゆけセクソロジー!(32)「セクシュアリティとは何か?」
――中村美亜(性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(30)「優生学と性教育」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――門倉貴史著『世界の下半身経済が儲かる理由』アスペクト〔評者;伏見憲明―作家・評論家〕
2007年10月号 性現象の多面性と多様性〜第6回青少年の性行動全国調査にみられるもう1つの側面
――高橋征仁(山口大学人文学部准教授)
「人の存在を肯定する」ことから性教育は始まる〜知的障害のある人の性を考える (1)
――山本良典(日本障害児性教育研究会会長)
美亜のそれゆけセクソロジー!(31)「オペラ的オルガズム」
――中村美亜(性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(29)「変態性欲と性教育」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――上野千鶴子著『おひとりさまの老後』法研〔評者;まつばらけい―フリーライター〕
2007年9月号 性の健康増進のために〜心身のすこやかな発育を目指す性教育の在り方を探る
――全性連・第37回全国性教育研究大会報告
若者たちの性が危ない〜避妊と性感染症予防を考える(第37回全国性教育研究大会・講演要旨)
――北村邦夫(日本家族計画協会クリニック所長)
心身のすこやかな発育・発達のための連携(第37回全国性教育研究大会パネルディスカッション要旨)
――田能村祐麒(全国性教育研究団体連絡協議会理事長)、野上正栄(新潟市立亀田西中学校長)、中村直美(新発田市立本丸中学校PTA副会長)、佐山光子(新潟大学医学部教授)、高桑好一(新潟大学医学部教授)
美亜のそれゆけセクソロジー!(30)「セクハラと性の権利」
――中村美亜(性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(28)「山本宣治の性教育論(その5)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――渡辺伸著『中年童貞 少子化時代の恋愛格差』扶桑社新書〔評者;伏見憲明―作家・評論家〕
2007年8月号 性教育指導者育成・研修のための新事業開始
――JASE平成19年度性教育実践のための指導者講習会報告
トランスジェンダーに関する研究〜カミングアウトされる側の視点から
――長嶺幸代(沖縄県総合事務局非常勤職員)
美亜のそれゆけセクソロジー!(29)「ジェンダーと性衝動」
――中村美亜(性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(27)「山本宣治の性教育論(その4)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――ダニエル・タメット著、古屋美登里訳『ぼくには数学が風景に見える』講談社 〔評者;まつばらけい―フリーライター〕
2007年7月号 高校生の性経験から考える、学校での性教育の課題〜第6回青少年の性行動調査をもとに〜
――中澤智恵(東京学芸大学教育学部准教授)
第51回日本=性研究会議報告
――JASE学術研究補助金対象研究の成果発表
美亜のそれゆけセクソロジー!(28)「性差とジェンダー」
――中村美亜(性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(26)「山本宣治の性教育論(その3)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――レナード・ショッパ著、野中邦子訳『「最後の社会主義国」日本の苦闘』毎日新聞社〔評者;宮原忍―日本子ども家庭総合研究所〕
2007年6月号 第1回性の健康世界学会大会報告
――石川由香里(活水女子大学健康生活学部子ども学科准教授)
性虐待から子どもを守るために〜児童性虐待の社会心理構造と根絶への指針
――柴田朋(社会人類学)
美亜のそれゆけセクソロジー!(27)「つきまくる若者たち」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(25)「山本宣治の性教育論(その2)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――小浜逸郎著『男はどこにいるのか』ポット出版・『「男」という不安』PHP新書 〔評者;伏見憲明―作家・評論家〕
2007年5月号 第3回男女の生活と意識に関する調査結果
――北村邦夫((社)日本家族計画協会常務理事・クリニック所長)
情報とわたしたち−心とからだを守るために(授業実践/自分が好き、自分を大切にできる子になってほしい!)
――坂本由紀江(横浜市立南中学校養護教諭)
美亜のそれゆけセクソロジー!(26)「性欲は本能か?」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(24)「山本宣治の性教育論(その1)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――伏見憲明著『欲望問題』ポット出版/川上あや著『変えてゆく勇気』岩波新書〔評者;まつばらけい―フリーライター〕
2007年4月号 メール相談にあふれる10代の性の悩み〜子どもたちは聞いてくれる人を求めている
――上村茂仁(岡山/ウイメンズクリニックかみむら院長)
性教育の充実とその評価システムをめぐる5年プロジェクト計画(海外レポート/オランダにおける性教育)
――加藤雅枝(オランダ国立ライデン大学国際アジア研究所研究員)
ピアが語る性〜リアリティと当事者性(第20回日本エイズ学会学術集会・総会 JASE市民公開シンポジウム報告)
――遠見才希子(聖マリアンナ医科大学医学部2年生)
美亜のそれゆけセクソロジー!(25)「狭義のセックスから広義のセックスへ」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(23)「性教育実践で辞職勧告か?」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
2007年3月号 社会が若者に向き合う姿勢に学ぶ(海外レポート/オランダにおける性教育)
――加藤雅枝(オランダ国立ライデン大学国際アジア研究所研究員)
社会的課題へのメッセージ「Living Together」(第20回日本エイズ学会学術集会を終えて)
――池上千寿子(ぷれいす東京代表・第20回日本エイズ学会学術集会会長)
美亜のそれゆけセクソロジー!(24)「柳澤大臣発言が露呈させたもの」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(22)「大正11年 全国女子教育大会での性教育案決議」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――落合恵美子著『21世紀家族へ―家族の戦後体制の見かた・超えかた』有斐閣選書 〔評者;伏見憲明―作家・評論家〕
2007年2月号 子どもの性同一性障害を考える
――針間克己(精神科医)
地域とつながる性教育―「街角保健室」地域に子どもたちの性と生の安心と安全の居場所―
――関口久志(季刊「セクシュアリティ」編集長)
美亜のそれゆけセクソロジー!(23)「紅白歌合戦でのDJ OZMA」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(21)「大野博士事件」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――トム・ルッツ著 小澤英実・篠儀直子訳『働かない-「怠けもの」と呼ばれた人たち』青土社〔評者;まつばらけい(フリーライター)〕
2007年1月号 「性と心」―ライフスキルの指導を基盤として
――埼玉県川口市立十二月田中学校の実践
科学的根拠に基づく国産の性感染症予防教育〜中高生の実態・社会要因とWYSH教育の戦略
――木原雅子(京都大学大学院医学研究科助教授)
美亜のそれゆけセクソロジー!(22)「メッセージの出し方」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(20)「大正9年『性』(沢田順次郎主幹雑誌)アンケートその2」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――『別冊太陽 春画 江戸の絵師四十八人』平凡社〔評者;宮原忍(日本子ども家庭総合研究所)〕
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