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現代性教育研究月報(2006年)

1983年7月に創刊され、2011年3月まで毎月15日に発行されてきたマンスリーレポート。性教育の実践課題の研究、セクシュアリティにかかわる内外の動向などを紹介。

既刊の『現代性教育研究月報』は全て、日本性教育協会資料室で閲覧できます。

『現代性教育研究月報』のバックナンバーは、以下の方法でご購入いただけます。一部150円(税込・送料無料)です。

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現代性教育研究月報目次(2006年)

2006年12月号 第9回アジア・オセアニア性科学学会報告
――井ノ口珠喜(東京大学大学院医学系研究科博士課程)
性情報化社会のなかで変わる青少年の性行動
―「第6回青少年の性行動調査」からみえてくるもの―
――第50回日本=性研究会議報告
美亜のそれゆけセクソロジー!(21)「男性ヌード」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(19)「大正9年『性』(沢田順次郎主幹雑誌)アンケートその1」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――鈴木透著『性と暴力のアメリカ 理念先行国家の矛盾と苦悶』中公新書〔評者;伏見憲明(作家・評論家)〕
性の健康世界学会モントリオール宣言“ミレニアムにおける性の健康"
――第17回世界性科学会会議(モントリオール2005)
2006年11月号 日本におけるピア・エデュケーション、カンボジアにおける結核/エイズ対策
――劔陽子(結核予防会国際部CENAT/JICA国家結核対策)
性教育を含めた「生き方教育」
――杉山公章(静岡 中学校教諭)
美亜のそれゆけセクソロジー!(20)「バイセクシュアリティがもたらす謎」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(18)「大正8年『女の世界』アンケート」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――リチャード・B・ガートナー著『少年への性的虐待』作品社〔評者;まつばらけい(フリーライター)〕
2006年10月号 第6回「青少年の性行動全国調査」(2005年)の概要
――原純輔(東北大学大学院文学研究科教授)、片瀬一男(東北学院大学教養学部教授)
ジョン・マネー博士を偲んで
――宮原忍(日本子ども家庭総合研究所)
人間におけるジェンダー・アイデンティティの発達
――J・マネー(アメリカ・ジョンズ・ホプキンス大学名誉教授)
美亜のそれゆけセクソロジー!(19)「女性のセクシュアリティを教える重要性」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
今月のブック・ガイド
――藤岡淳子著『性暴力の理解と治療教育』誠信書房〔評者;野坂祐子(大阪教育大学)〕
2006年9月号 全性連・第36回全国性教育研究大会報告
――性と人間関係〜ライフスキルを基盤とした性教育〜

同大会講演・今世界の性教育は
――川端徹朗(神戸大学大学院教授)、今出友紀子(神戸大学大学院)、森脇裕美子(姫路獨協大学)、石川哲也(神戸大学教授)

同大会講演・ジェンダーと男女共同参画社会
――原ひろ子(城西国際大学大学院客員教授)
美亜のそれゆけセクソロジー!(18)「『セクシュアルマイノリティの人権』再考」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(17)「『性欲教育』批判〜『性欲教育』から『性教育』へ(その2)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――伊藤文學著『『薔薇族』の人びと その素顔と舞台裏』河出書房新社
〔評者;伏見憲明(作家・評論家)〕
・JASEジャーナル
・第50回「日本=性研究会議(JASS)」開催のお知らせ
2006年8月号 性教育の教え方と授業実践
――新牧賢三郎(大田区立洗足池小学校 TOSS中央事務局)
人権を重んじる性教育への提言〜性犯罪を扇動する商品をめぐって〜
――柴田朋(社会人類学博士)
美亜のそれゆけセクソロジー!(17)「セックスレスで何が悪い!」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(16)「『性欲教育』から『性教育』へ」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――田中美津著『かけがえのない、大したことのない私』インパクト出版会〔評者;まつばらけい(フリーライター)〕
・第17回「JASE学術研究補助金」対象研究決定のお知らせ
・JASE養護教諭のための性教育セミナー
〜性教育の実践、「さらに深まり」を、「広がり」を〜開催のお知らせ
2006年7月号 第49回日本=性研究会議(JASS)報告〜JASE学術研究補助金対象研究の成果発表〜
――佐々木掌子(慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程)
座談会・男の子の性〜思春期の性衝動の現在(後編)〜
――芹沢俊介(評論家)、藤岡淳子(大阪大学大学院教授)、松林三樹夫(性教育講師・カウンセラー・元中学校教諭)、今一生(フリーライター&エディター)
美亜のそれゆけセクソロジー!(16)「『女が好き』か『好きな人が女』か?」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(15)「大正前期・通俗性欲学者の性欲教育論」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――中村真一郎著『日本古典にみる性と愛』水声社
〔評者;宮原忍(日本子ども家庭総合研究所)〕
・JASE養護教諭のための性教育セミナー
〜性教育の実践、「さらに深まり」を、「広がり」を〜開催のお知らせ
・JASE性教育セミナー「子どもの性の安全・性の健康」開催のお知らせ
2006年6月号 座談会・男の子の性〜思春期の性衝動の現在(前編)〜
――芹沢俊介(評論家)、藤岡淳子(大阪大学大学院教授)、松林三樹夫(性教育講師・カウンセラー・元中学校教諭)、今一生(フリーライター&エディター)
沖縄県におけるエイズ教育
――比嘉正央(NPO HIV人権ネットワーク沖縄代表理事 沖縄県教育センター指導主事)
美亜のそれゆけセクソロジー!(15)「乳がんとセクシュアル・ヘルス」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(14)「金谷幸太郎の『性的教育』実践(その2)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――中村うさぎ著『私という病』新潮社〔評者;伏見憲明(作家・評論家)〕
2006年5月号 JASE主催/ぷれいす東京企画・運営〜「性・エイズ教育のための実践セミナー」3年間の振り返り〜
――徐淑子(新潟県立看護大学)
保健所が発信したエイズ教育の輪〜「エイズを知ろう館」から「中学生の生活と性の意識調査」まで〜
――東京都豊島区保健福祉部池袋保健所・長崎健康相談所
美亜のそれゆけセクソロジー!(14)「セクシュアル・ヘルスとは?」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(13)「金谷幸太郎の『性的教育』実践(その1)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――ロザリンド・ワイズマン著 小林紀子・難波美帆訳『女の子って、どうして傷つけあうの?』
日本評論社〔評者;まつばらけい(フリーライター)〕
2006年4月号 中学生の性に関する知識の理解度と意識に関する調査から〜科学的な知識を知ることで、「性に関する責任」が高まる〜
――北村志津枝(仙台市立八木山中学校養護教諭)
低用量経口避妊薬の使用に関するガイドラインが変わった
――北村邦夫(〔社〕日本家族計画協会クリニック院長)
美亜のそれゆけセクソロジー!(13)「Living Together 戦略〜性の健康プロモーションの新しいモデル〜」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(12)「明治45年『中央公論』アンケート(その3)」
――茂木輝順(女子栄養大学大学院博士後期課程)
今月のブック・ガイド
――はらたいら著『はらたいらのジタバタ男の更年期』小学館文庫
〔評者;伏見憲明(作家・評論家)〕
2006年3月号 低学年の子どもに伝える人権と性の健康〜幼い子どもを性暴力から守るために〜
――安藤由紀(絵本作家・テナー・ネットワーク主催)
子どもの性暴力被害へのケア〜学校・家庭における子どもへの対応〜
――野坂祐子(大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター)
美亜のそれゆけセクソロジー!(12)「性同一性障害に必要なケア」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(11)「明治45年『中央公論』アンケート(その2)」
――茂木輝順(埼玉大学大学院教育学研究科学校教育専攻修了)
今月のブック・ガイド
――デニス・メドウズほか著 枝廣淳子訳『成長の限界 人類の選択』ダイヤモンド社〔評者;宮原忍(日本子ども家庭総合研究所)〕
2006年2月号 語り合ってみませんか? あなたの性・セクシュアリティを… ――「若者のためのセクシュアリティ講座」報告
――かじ よしみ(アイデンティティハウス・カミングアウトコンサルタント)
友から友へ、先輩から後輩へ 若者たちが語る性とその情報伝達
――井ノ口珠喜(U-COM2005年度事務局長)
美亜のそれゆけセクソロジー!(11)「『マスターベーション介助』における性の健康と権利」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(10)「明治45年『中央公論』アンケート(その 1)」
――茂木輝順(埼玉大学大学院教育研究科学校教育専攻修了)
今月のブック・ガイド
――L.M.ブラマー/M.L.ビンゲイ著 森田明子編訳『ケアする人だって不死身ではない』北大路書房〔評者;まつばらけい(フリーライター)〕
2006年1月号 現代日本文化の中の伝統主義者vs.フェミニスト――<自然vs.相互作用>論争とその社会的意味づけ
――ミルトン・ダイアモンド(ハワイ大学ジョン・A・バーンズ医学校教授)、訳/編・東優子(大阪府立大学人間社会学部助教授)
官製「ジェンダー」が下りてきた! ――「ジェンダー」「ジェンダーフリー」の定義をめぐる闘争と行政・女性学・女性運動
――山口智美(シカゴ大学 東アジア研究センター研究員)
美亜のそれゆけセクソロジー!(10)「『有害図書』論議」
――中村美亜(セクソロジスト、性科学博士)
性教育の歴史を尋ねる(9)「高島平三郎の性育論」
――茂木輝順(埼玉大学大学院教育学研究科学校教育専攻修了)
今月のブック・ガイド
――石原慎太郎著『息子たちと私―子供あっての親』幻冬社〔評者;伏見憲明(作家・評論家)〕
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