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現代性教育研究月報(2003年)

1983年7月に創刊され、2011年3月まで毎月15日に発行されてきたマンスリーレポート。性教育の実践課題の研究、セクシュアリティにかかわる内外の動向などを紹介。

既刊の『現代性教育研究月報』は全て、日本性教育協会資料室で閲覧できます。

『現代性教育研究月報』のバックナンバーは、以下の方法でご購入いただけます。一部150円(税込・送料無料)です。

バックナンバーご購入方法

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現代性教育研究月報目次(2003年)

2003年12月号 第45回日本=性研究会議報告 性情報とメディア・リテラシー
――報告者;谷山牧(東京大学大学院医学系研究科健康学習・教育学分野)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 14 高齢社会のクオリティ・オブ・ラブ
――ゲスト:小林照幸 インタビュアー:伏見憲明
海外の性教育 XVII - アメリカ合衆国 禁欲教育の効果研究(マシマティカスタディ)
-もうすぐ中間報告-
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
今月のブック・ガイド こころの事典ふたつ
「臨床心理学と心理学を学ぶ人のための心理学基礎事典」「こころの医学事典」
――宮原忍(日本子ども家庭総合研究所)
2003年11月号 わが国の思春期保健対策の現状 健やか親子21と性教育の取り組み
――松本晴一(日本家族計画協会会長)
海外の性教育 XVI - AIDSに立ち向かう国際機関 教育こそ最大のワクチン
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 13 「現代家族」の近未来
――ゲスト:山田昌弘 インタビュアー:伏見憲明
今月のブック・ガイド ”いのちの質”をめぐって
「優生保護法が犯した罪」「子どもを選ばないことを選ぶ」――松原慶(フリーライター)
2003年10月号 性同一性障害性別特別法の成立に当たって1 特例法の評価と残された課題
――大島俊之(神戸学院大学法学部教授)
性同一性障害性別特別法の成立に当たって2 心身の性、戸籍上の性
――虎井まさ衛(FTM日本主宰)
海外の性教育 XV - 14年ぶりのカナダ青少年性行動全国調査報告
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 12 だめ男を渡り歩く女たち
――ゲスト:倉田真由美 インタビュアー:伏見憲明
2003年9月号 性・新たなる関係の創造〜環境・人権・情報のつながりの中で〜
――全性連・第33回全国性教育研究大会報告
全性連・第33回全国性教育研究大会/討論会(要旨) 環境・人権・情報とのかかわりをめぐる性教育の課題
――座長:北村邦夫 助言者:大竹輝臣、三枝きよみ 演者:小田林宏至、林美智子、松本清美、大木洋一、梁川亜希子
全性連・第33回全国性教育研究大会/討論会(要旨) 不思議の国のアリス
〜人間としての尊厳と権利を求めて〜
――高柳和江(日本医科大学助教授)
2003年8月号 第44回日本=性研究会議(JASS)
――報告者:青木美紀子(東京大学大学院医学系研究科健康学習・教育学分野)
発表者:小堀栄子 杉村直美 高橋都 貴邑冨久子
連載 伏見憲明のトーク・セッション 11 私の考える性教育
――ゲスト:村瀬幸浩 インタビュアー:伏見憲明
海外の性教育 XIV - アメリカのHIV検査の現状(ファクトシートより)
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
今月のブック・ガイド SEXって、ステキなこと・・・!
「ホンネで話しちゃう女の子の性」「からだを感じよう」「からだの気持ちをきいてみよう」
――福田祥子(埼玉県立浦和商業高校定時制教諭)
2003年7月号 性教育の新しい課題を提起する〜「男女の生活と意識に関する調査」結果から〜
――北村邦夫(日本家族計画協会クリニック所長)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 10 闘う美少女を愛する「オタク」たち
――ゲスト:斎藤環 インタビュアー:伏見憲明
海外の性教育 XIII - ヨーロッパに比べて立ち遅れるアメリカのセクシュアル・ヘルス
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
今月のブック・ガイド 心と身体
「病んだ心は身体で訴える」「『子どもが生きる』ということ」――江幡玲子(思春期問題研究所)
2003年6月号 「JASE授業のための実践セミナー」講義2 知識、モラル強制教育から保健行動研究による介入の時代へ
――池上千寿子(ぷれいす東京代表)
海外の性教育 XII - アジア諸国における学校IV/AIDS教育の共通の課題
〜UNAIDSの調査より〜
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 09 ヒトは性で進化する
――ゲスト:古市剛史 インタビュアー:伏見憲明
今月のブック・ガイド 社会的存在としての子ども
「近代子ども史年表」「日本子ども資料年鑑」――宮原忍(日本子ども家庭総合研究所)
2003年5月号 第16回世界性科学学会(WCS)報告
――大川玲子(国立千葉病院) 針間克己(東京家庭裁判所医務室)
茅島江子(東京慈恵医科大学医学部看護学科教授)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 08 ジェンダーと自己決定の困難
――ゲスト:江原由美子 インタビュアー:伏見憲明
海外の性教育 XI - カイサー・ファミリー財団「テレビ番組におけるセックス
第3回全米調査」報告
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
2003年4月号 「JASE授業のための実践セミナー」講義1 保健行動科学の視点と日本の若者の保健行動分析
――徐淑子(新潟県立看護大学)
今月のブック・ガイド 女性は医療被害に遭いやすい
「ドクターハラスメント」「医学の暴力にさらされる女たち」「医療の場での傷つき経験調査報告書」
――松原慶(フリーライター)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 07 「わたしのからだ」は誰のもの?
――ゲスト:鷲田清一 インタビュアー:伏見憲明
2003年3月号 第43回日本=性研究会議報告 江戸のセクシュアリティ&笑い
――発表:延広真治 佐伯順子 白倉敬彦
連載 伏見憲明のトーク・セッション 06 ラディカル・フェミニズムの向こう側
――ゲスト:吉澤夏子 インタビュアー:伏見憲明
今月のブック・ガイド 男と女:どう違う
「女の脳・男の脳」「性差医学入門」――宮原忍(日本子ども家庭総合研究所)
海外の性教育 X - 「性教育フォーラム」による学校性教育(SRE)サポート
――鍛冶良実(JASE研究員)
2003年2月号 10代へのメッセージ 知っておきたいダイエットの知識〜思春期ダイエットの危険性を考える〜
――福岡秀興(東京大学大学院助教授 医学系研究科発達医科学)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 05 笑撃のユニバーサルセックス
エッチは身障にとっても健常にとっても当たりまえ
――ゲスト:ホーキング青山 インタビュアー:伏見憲明
海外ニュース(2)-避妊費用無料制度の廃止と妊娠・中絶率のゆくえ
――かじよしみ(アイデンティティハウス)
通学時の痴漢犯罪から子どもたちを守るために
――石橋英子(痴漢犯罪NO! 鉄道利用者の会代表)
今月のブック・ガイド  第一線の研究者が第一線の研究を語る意義
「第二の創造」「いのちの音がきこえますか」「ヒトES細胞 なぜ万能か」
――宇野賀津子(ルイ・パストゥール医学研究センター)
2003年1月号 期待されるアジア全域での性研究の拡大と深化 第7回アジア性科学学会レポート
――宮原忍(日本子ども家庭総合研究所) 波多野義郎(九州保健福祉大学教授)
大川玲子(国立千葉病院産婦人科医長) 高橋都(東京大学大学院医学系研究科)
連載 伏見憲明のトーク・セッション 04 少女マンガが描く現代の愛と性
――ゲスト:藤本由香里 インタビュアー:伏見憲明
海外の性教育 IX - シーカス(全米性情報教育協議会)最近の2つのキャンペーン
――鍛冶良実(JASE研究員)
今月のブック・ガイド 新しい女性医療のうねり
「女性外来が変える日本の医療」「女性たちの医療革命」「女性のための安心医療ガイド」
「女性外来がよくわかる本」――松原慶(フリーライター)
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